この記事では、FRONTIAのLisa(リサ)が歴史上の偉人やアニメのキャラクターが「もしも〜だったら」というちょっとブラックなifストーリーをお届けします。ぜひご覧ください。
[if]ストーリー
20世紀を代表する芸術家・ピカソ。
もし彼が令和の日本で活動の場をユーチューブに移したら、どんな動画を配信し、どんな社会現象を巻き起こすのだろうか?想像してみた。
チャンネル開設でいきなり世界注目

開設初日からチャンネル名は「PICASSO TV」。
サムネイルは本人の自画像を一瞬でデフォルメしたド派手なアイコン。
初回動画「1分で描く自画像」を公開すると、コメント欄は「理解できないけどすごい!」の嵐で、登録者数は一夜で100万人突破。
“描いてみた”動画が芸術の革命に
人気コンテンツは「現代人をキュビズムで描いてみた」シリーズ。
街頭でインタビューした人を即興で描くのだが、完成した絵は顔が三つあったり、横顔と正面が同時に存在していたり。
モデル本人は「全然似てない!」と驚くが、ファンからは「心の奥が見える!」と絶賛される。
コラボ動画は異分野との融合
他のユーチューバーとのコラボも大注目。
料理系ユーチューバーとコラボした時は「キュビズム寿司」を発明。
三角形のシャリに四角い刺身を乗せる独特の盛り付けに、コメント欄は「食べる前からアート」「芸術すぎて口に入れられない」と大盛り上がり。
炎上しかけてもアートで乗り切る

「これは絵なの?落書きなの?」と一部で物議を醸すこともあるが、ピカソはすぐにライブ配信を開始。
視聴者からの意見をその場でスケッチに変え、批判さえ作品化してしまう。
結果、「炎上」ではなく「燃えるような創造性」と称賛されるのだった。
グッズ展開が斬新
チャンネル登録者数が300万人を超えると、オリジナルグッズも登場。
代表作「ゲルニカ」をモチーフにしたiPhoneケースや、左右でデザインが違うスニーカーは発売即完売。
しまいには「ピカソ流・塗り絵アプリ」まで登場し、子どもから大人まで幅広く人気を集める。
社会へのインパクト
教育現場では「ピカソTV」を教材として導入する学校も現れる。
「自由な発想を育てる」という教育理念に合致し、美術だけでなく国語や社会科の授業でも取り上げられるほどに。
結果として、日本中に“日常をアートとして見る力”が広まっていく。
結末:ユーチューブから次の芸術時代へ
こうしてピカソは、キャンバスから画面へと舞台を移し、令和の人々に「芸術は日常の中にある」というメッセージを届け続ける。
美術館の外でアートを語れる時代をつくったのは、ユーチューブに現れた一人の芸術家だった。

スマホの中に、新しい芸術の革命が起きる!





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